【人事に好印象を与える】就活女性に定番のスーツ・シャツ・スカートの選び方

通常版

就活で使うリクルートスーツはどのようなものが最適か不安ですよね。

「就活スーツはどこまでが許容されるかわからない!」
「入学式で着用したスーツを使ってもいいの?」
と悩む人もいると思います。

まず、黒無地のスーツに白無地のシャツを持っていれば就活スーツとして使用できます。逆に避けるべきは、柄の入ったスーツや色味のあるシャツです。企業によって、許容される範囲は様々ですが、これさえ守っていれば失敗することはまずないでしょう。

周りと差をつけたかったり、個性を出したいからといって派手な色や一般的なスーツを着用する学生もいます。しかし、万が一不合格だった時に、「服装がダメだったのかもしれない。」と思うとあまりにももったいないですよね。

就活では、オシャレ度ではなく、内面や態度で他と差をつけましょう。

今回は、就活をする女子学生向けに、女性におすすめのリクルートスーツについて、NG例も交えながら、ジャケット・シャツ・パンツ・スカートの4つをご説明します!

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目次

大手版

1.大手スーツメーカーの失敗しない就活セットを紹介

一から就活用品を自分で揃えようとすると、うっかり買い忘れたりする場合があり、心配な方もいるでしょう。そこで、大手スーツメーカー各社が就活セットを提供しています。リーズナブルで買い忘れもせずにすむため、とってもオススメです。
今回ご紹介する2社はどちらも28000円で5点の就活グッズが入ったセットを展開しています。

(1)AOKI

出典:https://www.aoki-style.com/

毎年人気モデルがCMに起用されていたり、ファッション雑誌のCanCamとコラボした、おしゃれを取り入れた就活スーツを展開しており、女性から圧倒的支持を集めています。若年層をターゲットにした商品が多く、デザイン性を重視しており、就活中でもおしゃれを意識したスーツを着たいという学生に人気です。

(2)洋服の青山

出典:www.y-aoyama.jp

創業から50年ほど経っており、全国に店舗を持つ業界最大手の老舗スーツ店です。日本人の体型に合わせて作っていたり、撥水加工やストレッチ性にも考慮した作りになっていて一年中使える機能性抜群のスーツが魅力です。全年齢層をターゲットにした商品展開で、商品の品質にこだわったものが多く、移動距離が多く忙しく歩きまわることを予想して機能性を第一優先に考えたい学生にオススメです。

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2.入学式のスーツでもいいの?


入学式の時に購入したスーツを就活時に活用しようと考えている方はいるでしょう。しかし、入学式の時のスーツはお洒落にこだわったものを買った人も多くいます。その場合、就活には不向きです。
以下のチェック表に当てはまるスーツの場合は、新たに就活用のリクルーツスーツを購入しましょう。

 ♦︎一つでも当てはまったら新しくスーツを買うべき8つの項目

ストライプやドットなど柄物のスーツ
フレアスカート
パステルカラーのシャツ
ワンピースにジャケット
フリルやリボンのついたシャツ
柄のついたストッキング
エナメルの靴
サイズが(痩せたために)大きすぎるまたは、(太ったために)小さすぎる

3.就活ウケの良い女性用ジャケットの選び方


まずは、リクルートスーツで就活ウケが良い「ジャケット」についてご紹介します。

(1)ジャケットの色

就活女子が着るジャケットの色は定番の「黒色」賢く見える「濃紺(ネイビー)」、華やかに映る「グレー」あります。

そして、上記3色が、就活で許容されるカラーです。この中でも「黒」は一番無難で、リクルートスーツの定番カラーです。そして、どのカラーの場合も「無地」のものを選びましょう。ストライプやドットなどの柄物は避けましょう。

ジャケットを選ぶ際、大学内や就活セミナーを受けると、「リクルートスーツは黒にしましょう」と指導されることが多いです。

なぜならば、黒色であればどの業界・企業に応募してもリクルートスーツとして認められるカラーだからです。例えば、堅実かつ真面目なイメージの学生を求めることが多い銀行・証券・保険業界などはオーソドックスな黒スーツを求めることが多いです。

そのため「堅いイメージが持たれている業界の選考では定番カラー(黒色)のスーツを着ましょう」と指導されることが多いのです。

ただし、いずれの色であっても、ジャケットを選ぶときのポイントは「自分らしく、そして自分の就活の考え方に合ったものを選ぶこと」です。

①落ち着いて面接に臨みたいひと向けのジャケット


色々と考えてしまったり、迷いの多い人の場合、定番カラーの<黒色無地ジャケットを選ぶことをおすすめします。

なぜなら定番ジャケットは、大勢と同じスーツにはなりますが、そのぶん少なくともスーツでは差はないことになります。つまり余計なことを考えずに、就活面接に集中できる環境を作り出すことが可能となります。

例えば、紺やグレーのジャケットを着て就活面接に臨んで、万が一不合格だったときに、自分の面接での受け答えや発言への反省や振り返りの前に、「スーツが派手だったのかも・・」、「他の応募者は黒いジャケットだったのに・・」と思ってしまう可能性があります。

②自分らしく就活に臨みたいひと向けのジャケット


先ほどご紹介したタイプとは逆で、自分らしく就職活動をしたいと考える人の場合黒色でなく、ネイビーグレーがオススメです。

例えば、幼く見られたり、普段から「話をすると意外にしっかりしているね」と周囲から言われることが多く、「就活面接ではしっかりとした印象を与えたい」と考えている場合は、黒のジャケットではなく、あえて濃い紺色(ネイビー)のジャケットを着るなど工夫も一つのアイデアです。

しかし、個性を意識しすぎて派手なジャケットや高級ブランドのロゴの入ったもの、柄物のジャケットを着ることは避けましょう。面接官に悪い印象を与えかねません。

TPOをわきまえて就活で許容される範囲内のジャケットを選び、その中であなたらしさを求めましょう。

(2)女性用ジャケットの形


ジャケットの形で最も大切なことは、自分の体に合った形・サイズを選ぶことです。特に、女性は身長によってジャケットのサイズを選ぶのではなく、体格でサイズ選びをしましょう。

例えば、身長159cm・痩せ型の女性の場合、身長でジャケットサイズとみると、9号(あるいはMサイズ)が適性サイズだと言われることが多いです。
しかし、このように身長に合わせてサイズ選択をすると、痩せ型だと横幅が大きくあまり、少し貧相な見た目になってしまいがちです。

そのような場合には、7号サイズ(Sサイズ)あるいは5号サイズ(XSサイズ)などサイズダウンをしたうえで、自分の体型に合ったジャケットを選ぶようにしましょう。

また、ジャケットのボタン数は、1個だと、カジュアルになりすぎるため2個か3個のものを選ぶ工夫をしてみても良いでしょう。

(3)就活女子ジャケットのNG例


女性が着る就活スーツの形状でNGなものは以下のようなものが挙げられます。

 ◆就活に不向きなジャケット  

・ストライプ、ドットなどの柄物
・明るすぎる、薄すぎるカラー(特に、グレー・紺は明るいスーツの方が、見た目が明るく見えますが、就活では暗い・濃い色を選択しましょう。)
・1つボタンのもの
・独特のデザインのもの(襟なしジャケット、袖ボタンがゴールドなど明るいカラー、丈が短いものなど)

4.どこまでが許容ライン?女性の就活シャツの選び方

続いて、就活女子がジャケットの下に着る「シャツ」の選び方についてご紹介します。

(1)女性の就活シャツの色


就活で着るシャツのは「白無地」を選びましょう。

まれにピンクや水色、ベージュなどのカラーシャツを、スーツ店で勧められることもありますが、少し老けて見えるリスクがあります。
さらには、若い女性がカラーシャツを着てしまうと、しっかりした堅実な印象から離れてしまいがちです。

もちろん、身長や体格、顔立ちなど人によってピンクや水色、ベージュが似合う方もいますが、どんな方にも似合って、清潔感が出せるのが白色です。また白色のシャツは黒色・紺・グレーどの色のジャケットにも似合います。

もしくは(業界にもよりますが)、白色で薄いストライプ(太いストライプはNG)が入ったシャツを選ぶのも良いでしょう。

堅実な印象を求める金融・証券・保険業界は無地のシャツが無難ですが、広告・旅行・IT・新聞出版・商社・不動産業界などで、社会人としてあかぬけた、やや華やかな印象を求める企業へ行く際は、明るくて華やか、ただ締まっている印象を与える薄いストライプ柄のシャツを着ることもおすすめします。

特に、見た目がふんわりしている、あるいは幼い印象を与えることに悩んでいる場合は、ストライプのシャツを着ると、雰囲気が引き締まって、大人っぽい印象を与えます。

(2)女性の就活シャツの形状


就活シャツでオススメの形状は「レギュラータイプ」「スキッパータイプ」の2種類です。

①レギュラータイプ

男性のワイシャツとほぼ同じデザインで、首元の1番上のボタンまでしめるタイプのシャツです。首元までボタンをしめていれば、面接官に誠実な印象を与えることができます。

先ほどご紹介した、薄いストライプ柄のシャツは、このレギュラータイプのものを選びましょう。

②スキッパータイプ

「スキッパータイプ」は、レギュラータイプとは異なり、首元までボタンがなく、開襟タイプのシャツです。

よく、就活女子向けのスーツを見ると、このスキッパータイプのシャツを着た写真が掲載されています。

スキッパータイプのシャツは、首元が見えてすっきりするので、女性らしい印象を与えます。ただ、最近は20代中盤~30代前半の社会人女性でスキッパータイプのシャツを着ている人は少ないです。

そのため、就活時に女性らしい印象を与えたい場合、例えば、航空・美容・ブライダル業界の会社説明会や面接時などに着ることをおすすめします。

(3)女性用就活シャツのNG例


女性が着る就活シャツの色でNGなものは以下のようなものが挙げられます。

 ◆就活不向きなシャツ 

・太いストライプ、ドット、花柄など柄物のシャツ
・インナーが透ける薄手のシャツ
・カジュアルなシャツ、ブラウス

美容やブライダル業界などは、選考時に私服やカジュアルダウンスタイルでOKだと言われた場合も、オフィスカジュアル(薄手の柔らかい素材のブラウスやカーディガンなど)よりもやや堅めできっちりしたブラウスを着用しましょう。

5.就活ではどちらが有利?「パンツ」「スカート」について


就活に臨むとき、女性にとってはスカートかパンツ、どちらをはくべきか迷う人は多いでしょう。今回は、スカートとパンツそれぞれのおススメの人・職種・業界をご紹介します。

もちろん「この業界は絶対にパンツスーツが良い!」などという決まりはありません。

率直に言って、就活の選考にスカート・パンツの違いは影響しませんし、自分自身の人柄や仕事への考え方、そして将来のビジョンが志望企業とマッチすれば内定へのチャンスは広がります。

ただ、今回は「この業界はスカートが、パンツが多い」という理由や観点から、それぞれをおすすめする職業・業界をご紹介します。あなたにあった方を選んでください。

(1)華やかな印象を持たせる「スカート」

①スーツスカートのオススメポイント

スーツスカートは第一印象で女性らしい柔らかさや華やかな印象を与えます。

特に、身長が155cm以下で身長が高くない方は、パンツスーツで脚を強調するよりも、女性らしい柔らかさを演出することをおすすめします。

また、最近は男女平等、仕事のデキる・デキないにファッションは関係ないとされることが多いですが、やはりいまだに「女子就活生=スカート」という名残は残っています。

特に、面接官(特に役員・幹部クラス)は40代中盤~60代の方が多いので、スカートを履いている就活生を見ると「若者らしく素直そうだ」という印象を持つことが多いこともあります。

③スカートがおすすめなタイプの人・職種・業種

女性社員の制服がスカートの銀行や証券などの企業、一般職女性が多い職場の営業職身長155cm以下の方、しっかり者・落ち着いた雰囲気の方よりも、かわいらしい、元気な雰囲気の人はスカートがオススメです。

(2)フレッシュで真面目な印象を持たせる「パンツ」

①パンツスーツのオススメポイント

パンツスーツは「しっかりしてそう」「仕事がデキそう」「落ち着いてそう」という印象を与えます。

パンツは、スカートと比べると「女性らしい女性」というよりは「カッコイイ女性」という印象を与えます。

特に、身長が165センチ以上ある背が高い方は、スタイルの良さを生かして、パンツスーツを選び、落ち着いていたりしっかりしている印象を演出することをオススメします。

また、パンツは活発な印象を与えるので、よく動く職業、例えば、鉄道・交通業界、建設・住宅業界、人材派遣や広告業界でイベント運営をするなどはパンツスーツで「よく動いてくれそうだな」という快活な印象を与えることもできます。

③パンツがおすすめなタイプの人・職種・業種

営業やイベントなどで外を動くことが多い業界(鉄道・交通業界、建設・住宅業界、人材派遣や広告業界でイベント運営など)や、美容・ブライダル業界など接客で黒いトップス・ジャケット・パンツスタイルを指定されている企業身長が160cm以上で大人っぽい雰囲気の方にはスカートがオススメです。

6.就活女子に欠かせないスーツアイテム

就活時に見られるのはスーツだけではありません。靴やバッグなどスーツに合うアイテムにも触れていきたいと思います。

(1)パンプス


リクルートスーツと同じくらい大切になってくるのが、靴、つまり『パンプス』です。ではどんなパンプスを選ぶべきでしょうか?

①革素材のパンプス

革素材はリクルートスーツとの相性が良く、身長や体型を問わずスマートで堅実な印象を面接官に与えます。

②黒色のパンプス

スーツと同様の黒色のパンプスをお勧めします。リボンや花などの飾りのついているものは避けましょう。また、つま先は丸まったタイプのものを選びましょう。

③ヒールの高さ3〜5センチのパンプス

3~5cmほどの低めのヒールを選び、事前に履き慣れておきましょう。値段としてだいたい平均1万円前後のものをお勧めします。

避けるべきパンプスは「エナメル素材」「ウェッジソールタイプ」「5cm以上のヒール」「傷んだヒール」です。これらは就活向きではないため誤って購入しないように気をつけましょう。

就活用のパンプスは購入時にお店で必ず試し履きするようにしてみましょう。さらに就活時に靴擦れで歩けなくならないように履き慣らしておくと良いでしょう。

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(2)就活バッグ


リクルートスーツやパンプスの他に、就活用のバッグも用意しなければいけません。就活バッグを選ぶポイントは機能性です。オススメする就活用バッグについてご紹介します。

①A4サイズの入るショルダー型バック

説明会やセミナー時に配布される資料をきちんと保管するためにはA4サイズが入るバッグがオススメです。就活中は急にメモを取る機会が多く、その際にも手がふさがらないショルダータイプが便利です。また、面接時にはバッグを床に置く機会が非常に多いため、見栄えを意識して自立型のバッグをオススメします。

②黒色のバック

就活では「ザ・就活生」というカバンを用意した方が、良い意味で就活生らしい若々しい清潔感ある印象を相手に与えられます。企業の人事からもTPOをわきまえていると認められるはずです。

避けるべきは「自立しない形のカジュアルバッグ」「派手な色のバッグ」 「リュックサック」です。これらは先ほど述べた通り見栄えが悪かったり、カジュアルな印象を与えてしまいます。

就活用のバッグは就活生らしい、TPOをわきまえたバッグを持つことがポイントです。その上で機能性を重視して選ぶことをオススメします。

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7.女性用就活スーツのオススメブランド


一章でオススメの就活パックをご紹介しましたが、他にも女性向けのスーツでオススメのブランドはたくさんあります。それぞれの特徴などをブランド・お店の特徴ごとに分けて解説します。
社会人になってからもスーツは必需品です。就活パックではなく、自分でスーツを選びたい方や今後に向けて知っておきたい方など、ぜひご参照ください。

(1)若者向けスーツ店

若者向けスーツ店とは、主に都市にあるスーツ店です。オシャレな外観・内装で、20代前半~30代までのスーツを扱っているため、スーツのシルエットも細身のものが多いのが特徴です。

代表的なブランド・店舗名は、「スーツカンパニー」、「スーツセレクト」、「パーフェクトスーツファクトリー(PSFA)」、「ONLY」などです。

(2)万人向けスーツ店

万人向けスーツ店とは、都市はもちろん地方エリア含めて日本各地で多店舗展開するスーツブランドを指します。

特に若者向けに限っていないため、スーツの取り扱いの幅も広く、就活生向けから中年向け、礼服など様々なスーツを取り扱っているのが特徴です。

代表的なブランド・店舗名は、「AOKI(アオキ)」、「洋服の青山」、「はるやま」などです。

(3)OL向けアパレル店

「OL向けアパレル店」は、スーツだけに限らず、女性向けファッションの一部としてスーツを扱っているブランド・お店を指します。

主に社会人であるOLなどが普段から利用するため、就活用の黒色だけでなく、カジュアルに近い服も幅広く取り扱っているのが特徴です。

代表的なブランド・店舗名は、「COMME CA ISM」、「ナチュラルビューティーベーシック(NBB)」などです。

就活時は、特にこだわりがない場合だと1章で紹介した通り「AOKI」「洋服の青山」「スーツセレクト」がオススメです。

8.まとめ

いかがだったでしょうか?今回は、就活女性によるおすすめリクルートスーツについてご紹介しました。

女性におすすめなジャケットでおすすめの色は黒・紺(ネイビー)・グレーの3色です。このとき柄物(ストライプなど)は避けて「無地」を選ぶように注意しましょう。

また、シャツの色は「ホワイト」を選ぶこと、派手な柄はNGですが、締まった印象を見せるために、薄いストライプ柄のシャツを選ぶのも良いでしょう。ただ、堅いと言われる業界(金融・証券・保険業界)では無地の白色シャツを着ることをおすすめします。

また、太いストライプやドット・花柄などの柄物、インナーが透ける薄手のシャツ、カジュアルなブラウスなどは避けましょう。

パンツ・スカートについては、どちらかが有利で、どちらかが不利ということは、原則ありません。ただ、スカートは「女性らしい柔らかさや華やかな印象を与える」メリットがあり、就活面接時などイスに座る際、脚を注意しなければならないデメリットがあります。一方、パンツは第一印象で「しっかりしてそう、仕事がデキそう、落ち着いてそう」という印象を与えるメリットがあります。

初めての就活、リクルートスーツの選び方が分からず、困っている女子学生さんは、ぜひ参考にして、自分に合ったリクルートスーツを選びましょう。そして、納得がいく就活をして、希望の企業で内定を勝ち取りましょう!

                     

ABOUTこの記事をかいた人

大学卒業後、教育系中堅広告代理店で高校教員、大学職員、企業人事と協力して、若者の進学・就職支援事業に従事。 現在は、新人教育・新人研修・採用・コンサルを行う。また、若者の就職、仕事に関する記事の作成を中心に執筆活動も行う。